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バルトよりお客様


バルトより弊社のパートナーのラトビア人・スクレさんとリトアニア人オリィさんがご来社しました。
今後のバルト三国での面白いツアーについて話し合いました。
様々なアイデアが出され、今後にご期待を!この写真はお土産のお菓子です。
デザインからもほんわかしたバルト三国の暖かさが伝わってきますね。

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エストニア・ラトビア・リトアニアはバルト三国の一括りにされますが、実は言葉や文法はそれぞれ全く異なり、スクレさんとオリィさんは母国語同士が通じないためロシア語または英語で話します。
これまた不思議!

バルト三国に研修に出かけた時に、オリィさんはガイドをしてくれました。
オリィさんは実は日本からえらい人が来たときに通訳をするスゴイ人なのです。
現地では無理を言って超高級フレンチ・レストランでリトアニア風水餃子(庶民の食べ物)を出してもらったり、大変お世話になりました。(高級料亭でもんじゃを出してもらうような感覚でしょうか?失礼ですね?)
バルトの日々を思い出すだけでもああ!楽しい。
また街を歩いてカフェでお茶して、ハンディクラフトを買い占めたい。

フィンツアーのツアーはバルトを愛する現地スタッフのアイデアと愛によって支えられています。
アチュ(リトアニア語でありがとう)