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リンネル読者限定 暮らすように旅するフィンランドとエストニア7日間 より帰ってまいりました

リンネル読者限定 暮らすように旅するフィンランドとエストニア7日間
の添乗より帰ってまいりました。

ヘルシンキとタリンに滞在しましたが、もうすぐ春という気候で
あちこちに雪は残っていましたが、天気がよく日差しもあったので
街歩きするにはちょうどよかったと思います。

下の画像はヒエタラハティ・アンティークショップです。
アラビアのアンティークものがたくさんあります。
まだ本格的な観光シーズンではないので、商品はたくさんあります!
掘り出し物が見つかるかもしれません!
色合いが素敵だとお客様はうっとりされていました。

タリンでは木工製品、フェルト、リネン、ウールなどほっこりした雑貨が盛りだくさん。
しかもお買い得のようです。
お客様はみるみるうちに買い物袋がたくさん!

他にもマリメッコファクトリーショップ、アラビアファクトリーショップ、
雰囲気たっぷりのレストランでの食事など見所たくさんです。
4月15日出発が最後のツアーになりますが若干残席がございます。
ご検討中の方はお早めにお問い合わせください。

フィンツアー デザイン・雑貨関連情報

白夜の時期に訪れた北欧三カ国 その1☆

コペンハーゲンの憧れデザイン星ホテル ”サンクト・ペトリ”。有名なデンマーク人建築家がデザインしたホテルだけあって、お部屋が とてもオシャレでした!

サンクトペテリ

サンクトペテリ

ベランダから街が見えました。フライトで少し疲れているけど、これから楽しみにしていた人魚に会いに行ってきます★

サンクトペテリ 2

サンクトペテリ 2

人魚の像。小さいって聞いていたけど、可愛らしくて 癒されました?。大きな公園を流れる川沿いにあって、ここだけ観光客で溢れていました。さすが、人魚姫!!

人魚姫

人魚姫

ニューハウン、絵本の中の景色を見ているようでした。お家かと思ったら、全部レストランだった(>_<)
この日は少し肌寒かったけど、みんな外で食事をしたり、とても賑わっていました。 帰りがけに時計を発見、夜 8:45!?

ニューヘーブン

ニューヘーブン

時計

時計

翌日、やっとヘルシンキに到着!!と思ったら、すぐにストックホルムに向けて出港?。豪華客船のシリヤライン シンフォニー号に乗り込み ヘルシンキを後にしました。 青い海に太陽が反射してキラキラ光っていました。思わず写真を1枚パチリ。

大聖堂

大聖堂

海

青い海に太陽が反射してキラキラ光っていました。 夜は水平線に沈む太陽を横目に優雅なディナータイム。レストラン「MAXIM」は、是非カップルにお勧めです。MAXIMでの朝食ビュッフェも美味しかった(*^_^*)

真夜中の太陽

真夜中の太陽

スウェーデン語で「森の墓地」を意味する「スクーグルシェルコゴーデン」。中に入ると すぐに大きな十字架が遠目に見えました。墓地と言っても とってもとっても広かったので、2時間くらいお散歩しました。綺麗な空気を吸って、鳥のさえずりを聞いて、久しぶりにゆったりした時間を過ごせたかな。

森の墓地

森の墓地

ストックホルム

ストックホルム

ストックホルムの街中に王宮を発見、やっぱり ここは日本じゃないー。

その2に続く

フィンランド&エストニアから帰ってきました

4月中旬に研修でヘルシンキ、トゥルク、タリンへ行ってきました。
市内は大体5,6℃で町中の雪はほぼ溶けていて歩きやすかったです。
朝晩は真冬の格好でちょうどよかったかな。
タリンへはヘルシンキからフェリーで往復しました。
約2時間30分で到着しますが、フェリー内をうろうろしたり、食事していたら
あっという間に到着です。
今年からエストニアも通貨がユーロに変わったので両替しなくていいのが楽ですね。

タリンの旧市街は中世の空気が漂っていますのでヘルシンキとは雰囲気が全く違います。
世界遺産に登録されている旧市街の街歩きだけでも十分楽しめます。

雑貨のお店もたくさんあるので女性陣は目の色が変わっていました。
しかもお買い得なんだとか。
遠いように感じるバルト三国ですが実はとっても近い!
今度はプライベートでゆっくり来てみたいですね。

思いきり話は変わりますが下の画像なんだかわかりますか?

そう!ゴミ箱なんです。
フィンランド鉄道の近郊列車に乗ったのですが
座席と座席の間にあったので思わず写真に撮ってしまいました。
最初この穴なんだろ?と思ってましたが、マークを見てスッキリです。