­

ルーネベリの日

昨日、2月5日はRunebergin päivä ルーネベリの日です。フィンランド国歌”Maamme 我等の地”の作詞をした詩人ルーネベリの誕生日でロヴァニエミ市内にもたくさんのフィンランド国旗が掲揚されていました。
と、いうことでフィンランドの季節のお菓子!Runebergintourttu ルーネベリントゥルットゥです。こちらはルーネベリが大好きで毎朝のように食べていたというケーキで、この時期になると店頭に並びます。
すごーく甘そうに見えますが、アーモンドとラム酒のきいたしっとりした生地で、ほどよい甘さです。うえにのっているのは甘酸っぱいラズベリージャムで生地ともぴったりの相性です!
Runebergintourttu(ルーネベリントゥルットゥ)

Runebergintourttu(ルーネベリントゥルットゥ)

フィンランドの方々はルーネベリの日にはルーネベリントゥルットゥを食べるので、夕方にはスーパーでほぼ売り切れ状態でした。
この時期限定のお菓子なのでぜひ来年の2月にはオーロラ&ルーネベリントゥルットゥを求めにフィンランドへお越しください!!

北欧のおいしい時間が発売になりました!

いま北欧の食シーンはとても盛り上がってきています。
とくにコペンハーゲンとオスロには世界が注目するカフェやベーカリー、
レストランなどがひしめいて、活気であふれているんです。

北欧の国でおいしいものが食べたい!という食いしん坊のみなさん、
ぜひ手にとってみてくださいね。

んーーおいしそう!!

見ると行きたくなっちゃう!

見ると行きたくなっちゃう!

フィンツアーが食文化セミナーを開催しました!

2011年12月3日(土)に毎年恒例の旅専メンバーのフィンツアーが食文化セミナーを
東京・六本木にある北欧料理レストラン リラ・ダーラナさんにて開催しました。

北欧料理 リラ・ダーラナの入り口

北欧料理 リラ・ダーラナの入り口

今回は時間帯がランチですので、軽めに北欧のクリスマスの
食事を楽しんでいただこう!と考えた企画です。
リラ・ダーラナさんに、特別にメニューをアレンジしていただきました。
まずは、前菜から北欧全開です。

前菜のサーモンのマリネとニシンの酢漬

スモーク・サーモンのマリネとニシンのマリネ

北欧ではおなじみのスモーク・サーモンとニシンマリネ3種です。
次は、メインです。
北欧のクリスマスと言えば、やはり「クリスマス・ハム」です。
クリスマスには、ターキー(七面鳥)というイメージがなぜか日本人
にありますが、北欧ではクリスマス・ハムをいただくのがごちそうなのです。
昔は、北欧では食材が豊富ではなかったことも一因かもしれません。

リラ・ダーラナのシェフ・遠藤シェフと本日のクリスマス・ハム

リラ・ダーラナのシェフ・遠藤シェフと焼きあがったクリスマス・ハム

本日は、特別に焼きたてで取り分ける前のハムを持ってきてくれました。

メインディッシュのクリスマスハムとヤンソンさんの誘惑(奥)

クリスマスハムとミートボール、ヤンソンさんの誘惑(奥)

上の写真、奥の方に写っている「ヤンソンさんの誘惑」という名の料理は、
ポテトとアンチョビのグラタンなのですが、その名前は、
厳格なベジタリアンを実践していたヤンソンという人があまりにも
この料理がおいしそうで食べてしまったことからこのような名前が
ついたと言われております。
ミートボールは、スウェーデンやデンマークのみんなが大好きな家庭料理の
メニューのひとつで良く食べられます。
最後に、デザートです!

デザートのミルク粥

デザートのミルク粥

日本人からすると「粥」でデザート?!という感じですが、
北欧ではクリスマス時期に良く食べられます。
ミルク粥の中にアーモンドが入っていた人は、幸福になると言われております。
ベリー等のジャムと一緒に食べたりするのが一般的です。

食後に、弊社の菅原から北欧文化等のプレゼンテーションをさせていたきました。

プレゼンテーション中

プレゼンテーション中

今回は、満席の22名様の参加者の方がいらっしゃり、海外旅行に行ったことが無い
という方から北欧で働いていたという方まで様々でしたが、ご参加者同士で
いろいろなお話ができたようでした。
私自身も、いろいろな方とお話ができて、とてもよい時間が過ごせたと思いました。

来年の企画等は決まっておりませんが、是非ともお越しくださいませ!

最後に、私もはじめて北欧料理 リラ・ダーラナさんで食事をさせて
いただきましたが、現地で食べるよりもおいしく感じました。
また、店内の雰囲気も北欧感満載で、北欧の気分に浸りたい時などは
もってこいのレストランだと思います。
たまには、北欧料理等はいかがでしょうか?

現在旅専(旅の専門店連合会)では、食文化セミナーを行っております。
その国のことを良く知っている旅専各社がオススメするレストランや料理
等を紹介しております。ご興味のある方は、旅専HP内の食文化セミナー
をご覧くださいませ。