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バルト3国ツアーに行ってきました!その2

バルト3国ツアーの第2弾です!

ナチュラルで可愛らしい手作り雑貨を感じる旅というのがツアーのコンセプトです。
そこで、ヴィリニュスのアートショップでハンドメイド体験を行いました。
店内にはフェルトで作ったスリッパやアクセサリーなどが並んでいてとてもキュート。
私たちは「フェルトせっけん」作りに挑戦!奮闘した皆さまをご覧あれ!

土台の色を選びましょう

土台の色を選びましょう

色々な色のフェルトを重ねてせっけんを包んでいきましょう

色々な色のフェルトを重ねてせっけんを包んでいきましょう

土台はブルーがいいかなぁ、ピンクがいいかなぁ

土台はブルーがいいかなぁ、ピンクがいいかなぁ

色とりどりのモコモコフェルトで包んだ石鹸を水に浸すとアラ不思議!
モコモコだったフェルトが縮んできます!
縮んだフェルトを押し固めるように手でギュギュっとこねていきます。(表現はこれであっているのだろうか・・・)

先生、これでどうでしょう?まだまだこねが足りないわよ!

先生、これでどうでしょう?まだまだこねが足りないわよ!

せっけんをフェルトで包んでこねるー?簡単でしょ?と思ったアナタ
フェルトの手作り雑貨って思った以上に難しいんですよ!!
ちっちゃなピアスも、デザイナーさんが時間をかけて作ってくれたと思うとよりいっそう大事にしようと思いますね。

汗と涙の(?)完成作品を手にハイチーズ

汗と涙の(?)完成作品を手にハイチーズ

その3へつづく・・・

フィンツアー デザイン・雑貨関連情報

バルト三国添乗日記? ?2010年6月2日出発のツアー発表!?

お久しぶりのバルト三国添乗日記ですが、ついに今年の「バルト三国街あるきの旅8日間 スペシャル!森の中の蚤の市とリネンの旅(添乗員同行)のツアー詳細が決まりました。

タリンの雑貨屋さんで。  写真提供/主婦の友社雑貨カタログ編集部(撮影 黒澤俊宏)

タリンの雑貨屋さんで。  写真提供/主婦の友社雑貨カタログ編集部(撮影 黒澤俊宏)

時間と愛情をこめた、我ながら良いツアーになっていると思います。
昨年からの大きな改善点が3つ。

●森の中の蚤の市(リガ)の時間をたっぷりおとりしました!
昨年「もっと見たかった!」とのお声をたくさんいただいたので、蚤の市で一日時間を過ごせるようにしました。
蚤の市ではフードコートもありますので、お昼はそこで召し上がっていただけます。

●ヴィリニュスでリネン工場見学&リネン博物館にご案内!
こちらも「せっかく来たので、リネンが作られるところも見たかった・・・」というお客様のお声を実現しました。
リネン工場はヴィリニュスから離れた街なのですが、行程を見直してツアー日程に組み込みました。

●ヘルシンキ延泊プランもつけられます。
「近くまで来たんだからヘルシンキも立ち寄りたい!」というのが人情。
そんなお客様のために、延泊プランもご用意しました。
ヘルシンキでは添乗員はご一緒しませんが、事前に詳しい説明と資料をお渡し致しますので、ご安心ください。

添乗員とガイドのダブルエスコート、自由行動に便利な立地のホテルなどは昨年のまま。
お値段も据え置き価格299,000円(燃油サーチャージ、空港税別)となります。
(お一人参加のお客様、お得な相部屋希望も承っております。)

発売中の『雑貨カタログ 早春号No.105』の「バルト三国 雑貨めぐりの旅」(P71?82)もあわせてご覧ください。
昨年のツアーに同行取材してくださった編集者Tさんが心をこめて書いてくださった旅行記とツアーの日程が掲載されています。
北欧に比べバルト三国のガイドブックや資料は少ないので、ご旅行予定の方は永久保存版だと思いますよ。

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バルト三国とバルト雑貨にご興味ある皆さまのお問い合わせをお待ちしております!
(パンフレットは3月中旬の完成となります。資料請求はこちらから。)

これから6月に向けて、添乗日記の方も再開しますので、どうぞお楽しみに♪

フィンツアー デザイン・雑貨関連情報

バルト三国添乗日記? ?番外編「毎日使いたい雑貨と毎日着たい服」発売?

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フィンツアーが取材協力させていただいた「毎日使いたい雑貨と毎日着たい服」というムックが主婦の友社さんより発売しました!
24ページから「リネンの里を訪ねて」というリトアニアのリネン工場見学の記事が掲載されています。
6月のいい時期なので、写真もきれいです!

別のページにはリーノ・エ・リーナなど、リネンのお洋服のコーディネートもたくさん載っています。
かわいい!

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