引き続きラトビアの森の中の蚤の市の風景です。
オレの愛車だぜ
広い会場内には子供たちの姿もたくさん!
小さい頃から手作りの良いものが身近にある子供たち。
素晴らしい職人技や技術を受け継いでいって欲しいですね。
子供たちが遊べるプレイスペースもあります。
アイス片手にキメ顔
陶芸のデモンストレーションで
将来の陶芸アーティスト?
ただお店を見てまわるだけではなく、ろくろを回している様子を見れたり、土にさわらせてもらえるのもこのお祭りの楽しいところ。
店番の少年の背中
自家製のハチミツを売っている少年。
少しはにかみつつの接客が印象的でした。
『バルト三国街あるきの旅8日間(添乗員同行) 森の中の民芸品市とリネンを探しに』2010年6月2日出発はこちら。
催行決定しました!
フィンツアー デザイン・雑貨関連情報
フィンツアーのデザインのページはこちら
投稿日時:2010 年 3 月 31 日9:35 AM
カテゴリー:デザイン・雑貨,バルト3国,ラトビア,世界遺産,添乗レポート
投稿者: A:67件の投稿
(A)
極地好きにはたまらない憧れの地、スピッツベルゲン。
どこにあるかご存知ですか?
スカンジナビア半島から更に北へ、グリーンランドの横にあるノルウェー領の群島のひとつです。
地球儀で見ると支えの金具の下に隠れてしまっているなんてことも。
それだけ北極点に近いんです。
そんな北に人が住めるの?と思われがちですが、スーパーをはじめとして、
郵便局、銀行、スポーツショップやお土産屋。更には幼稚園から小・中・高校
そして大学の研究施設まで、一通りそろっています。
もちろんホテルもありますからご心配なく。
初日の出は3月上旬ですが、4月中旬には白夜となり8月中旬まで明るい夜が
続きます。そしてあっという間に冬が来て、今度は極夜。
11月下旬には、昼の12時も夜中の12時も区別がつかなくなるほど暗くなります。
基本的に街に出てくることはありませんが、ホッキョクグマ(シロクマ)も暮らしています。
街の中心から離れた所へ行く時は、護身用にライフルを持つことが定められていて、
ハイキングでも犬ぞりでもアウトドアアクティビティーの際、ガイドは必ずライフルをかついでいます。
ホッキョクグマを探すガイド
そして、おすすめは、なんといってもクルーズ!フィヨルドに崩れ落ちる氷河を間近で見たり、
氷の上に寝そべるアザラシやセイウチ、運がよければホッキョクグマの姿も見られます!!!
もっと北極点に近づいてみたい!という方には、北緯81度近くまで行く”北極遠征クルーズ”をおすすめします。
氷の上で昼寝するアザラシ
なんだかとっても遠そう・・・
ですが、オスロから飛行機で約2時間50分。成田から同日到着も可能です!
スピッツベルゲン?知られざる憧憬の島? 6日間
白熊の王国 スピッツベルゲン6日間【添乗員同行】
白熊の王国 スピッツベルゲン10日間【添乗員同行】
投稿日時:2010 年 3 月 27 日12:00 AM
カテゴリー:ノルウェー
投稿者: kram:2件の投稿
(kram)
広い会場内、たくさん歩きますのでお腹が心配です。
でもご安心ください。
お祭りにつきものの、出店もちゃんとあります。
ボリュームたっぷりのお肉から・・・。
甘いものまで!
(かわいくて食べるのがもったいない!)
お土産にもいいかも。
『バルト三国街あるきの旅8日間(添乗員同行) 森の中の民芸品市とリネンを探しに』2010年6月2日出発はこちら。
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投稿日時:2010 年 3 月 26 日9:42 AM
カテゴリー:デザイン・雑貨,バルト3国,フェスティバル!,ラトビア,添乗レポート
投稿者: A:67件の投稿
(A)