アルペンスキー発祥の地、オーストリアのサン・アントンで
スキー指導者の国際会議（インタースキー）が1月16日から21日の日程で開催されました。
さぁ、サン・アントンの村を目指そう
日本からは彬子女王殿下がインタースキー大使としてご臨席の下、
16名のデモンストレーター、コーチ、役員関係者に加えて公式視察団のメンバーなど
あわせて130名余が参加しました。
標高2800M付近のピステ
公式視察団参加者の皆さんはサン・アントン、ツールス、レッヒ、イシュグルなどの
ダイナミックで変化に富む滑走距離が長いピステを毎日堪能し、
夜には各国のデモンストレーターによる華麗なスキーショーを満喫しました。
雪質も景色も抜群
コーヒーブレイク
最終日のクロージングセレモニーでは各国デモによる美しいスキーパフォーマンスに酔いしれ、
冬空に打ちあがる大輪の花火に興奮度はさらに最高潮に達しました。
次回2015年の開催地は初めて南半球に渡ることになり、アルゼンチンに決定しました。
投稿日時：2011 年 1 月 26 日7:03 PM
カテゴリー：アウトドア,添乗レポート
投稿者: hiro:20件の投稿
(hiro)
日本からレヴィへ訪れるお客様は、やはりスキーを楽しむ方が多いですね。
日中はワールドカップが行われるコースでスキーを楽しみそして、夜はオーロラ観賞。
ホテル横のゲレンデでオーロラを楽しむオーロラカップル（昼はスキー三昧）
オーロラの出始めです。
２０分後のオーロラ、新婚旅行でスキーとオーロラを楽しんだオーロラカップル。
この夜は厚い雲に覆われてましたが、お二人のあつい愛で雲を吹き飛ばし
オーロラを楽しんだオーロラカップル。
他にも素敵なカップルがレヴィを訪れスキーとオーロラを楽しんでます。
レヴィは大人の落ち着いたリゾート。
お一人で、友達同士で、そしてカップルでご自分の時間を楽しめるレヴィ！
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投稿日時：2011 年 1 月 25 日5:14 PM
カテゴリー：オーロラ,フィンランド,レヴィ・ハリニヴァ地区より
投稿者: レヴィ・ハリニヴァ地区駐在員:10件の投稿
(レヴィ・ハリニヴァ地区駐在員)
こんにちは！日本の皆さん！
サーリセルカはマイナス20度前後の日が続き、空気が澄みきっています。
今回はサーリセルでの楽しみかたの紹介です！
お客様は全員、夜はもちろん「極北の天空に舞うオーロラ」を期待しています。
オーロラは夜の9時ごろから深夜2時ごろまで鑑賞することが出来ます。
オーロラハンティングでは出現すると歓声と拍手があがり、中には手を合わす方もいます！（笑）
では、昼間はどのように過ごしているかといいますと・・・
「大自然を体感できるアクティビティを楽しんでいます！」
オプションの東の横綱「犬ぞり体験」
オプションの東の横綱は「犬ぞり体験」、西の横綱は「トナカイぞりサファリ」です。
いずれも出発は午前11時ごろです。防寒具に着替え森の中を5頭のハスキー犬とともにスピード感あふれる体験はここサーリセルカでの一番の楽しみです。
トナカイぞりサファリは 森の中をゆっくりトナカイに引かれながら森の景色を楽しめます♪写真もいっぱい撮ります！終わったらトナカイにえさを食べさせることも出来ます。所要時間は約２時間から2時間半です。
西の横綱「トナカイぞりサファリ」
「サーリセルカの冬を遊びつくそう！」
スキーセンターまでは徒歩で15分程度。リフトでカウニスパーの丘に登りソリ滑り（フィンランドで一番長いそりコース）は是非やってみたいものです。
もちろんダウンヒルスキーやスノボー、クロスカントリースキーも楽しみです。
昼食は頂上の「サーモンスープ」はお勧めです！
「森の静寂」を楽しみたい方は、森の散策（ガイド付）はウルホ・ケッコネン国立公園の中に入り、ウサギやリス、時にはトナカイに会うこともあります。鳥はカケスが飛んでいます。
サーリセルカ！“深き森の誘い”。ここは「自然の聖地」です。
サーリセルカのスキー場
皆さんとお会いできることを楽しみにお待ちいたしております！
サーリセルカ駐在員
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投稿日時：2011 年 1 月 24 日7:09 PM
カテゴリー：オーロラ,フィンランド,フィンランド・サーリセルカより
投稿者: サーリセルカ駐在員:32件の投稿
(サーリセルカ駐在員)
