­

フィンランド・ハリニヴァでの秋のオーロラ発見!

今回、9月19日出発の弊社ツアー「とっておきのオーロラ・プチ・リゾート ハリニヴァ6日間」
の添乗員として、同行してきました。
このツアーは、6日間という短いツアーでありながら、オーロラを見ることに成功し、
さらには、少しシーズン的には遅かったのですが、ルスカ(黄葉)も楽しむこともできました。
ですが、この度の第一目標は、オーロラです!

今回宿泊したホテルは、ハリニヴァ・リゾート地区のホテル・ハリニヴァ。
このホテルの良さは、何といってもホテルの敷地内からオーロラを
見ることができるということ。

我々も、2日目の夜に曇っていましたが、デジカメで写真を撮り、オーロラチェックを
しながら外でオーロラの出現を待っていました。
下の写真は一番初めに撮影したオーロラが出る前の北の空です。
雲が一杯で、「今日はオーロラ見えないのかな?」などと話をしていました。

オーロラ捜索中の写真・雲ばかりでなかなか見えない(^^;

その後、肉眼では全く見えていませんでしたが、そのうちデジカメにはオーロラの姿が!
このように観察中に北の空の写真を撮ることによって、肉眼で見えないオーロラを
探すことができ、オーロラが活動が活発になるまで待つことができるからです。

肉眼では見えないオーロラ発見!

その後、どんどんオーロラは活動的になってきて、私もオーロラの撮影を忘れて
オーロラ観賞に熱中してしまいました。
今回のオーロラは、月も満月に近かったにも関わらず、大きな動きを見せ、
私も久しぶりに大きなオーロラに感激しました。

今回のベストショット!

上の写真は、今回撮影した中で一番きれいに撮れた写真です。
秋のオーロラと冬のオーロラの大きな違いは、寒さと川や湖が凍っているかどうかです。
秋のオーロラでは、上の写真のような川(もしくは湖)に映ったオーロラというフォトジェニックな
写真も撮影することができます。
ですので、まだ一般的ではありませんが、秋のオーロラのなかなかお勧めです。

今年オーロラ活動は、8月上旬くらいから太陽活動が活発になっているようで、
今回オーロラを見た感じですと、今季はなかなかオーロラ活動も
なかなか期待ができるという印象を持ちました。
今季中に是非ともオーロラを見に行ってはいかがでしょうか?

オーロラツアーについては弊社のホームページをご覧ください。

フィンツアー オーロラ関連情報

ヘルシンキで日本人のお寿司屋さん発見!

フィンランドへ出張に来たときに、行きつけの中華のテイクアウトが無くなってしまっていました・・・。
そこでいろいろと歩いていたら、新しい日本人がやっているテイクアウト専門のお寿司屋さんを発見
しましたので、ご紹介します。その名も「三郎」!

ヘルシンキ・日本寿司店・三郎

最近、フィンランドでも日本料理がブームになっており、ヘルシンキでは中国人などが
経営している日本料理レストランや寿司屋さんが多い中、ここは日本人が経営する
お寿司屋さんなので安心!

現在は、テイクアウト専門のお寿司屋さんとはいっても、店内には7席ほど
お席があるので、席が空いていれば、店内でお召し上がりいただけますが、
結構、フィンランド人の人も店内で召し上がっていることが多いので、
テイクアウトがよいかもしれません。
また、ご主人によると来年には席をもっと増やす計画もあるようです。

私は、思わず「スペシャル・にぎり」を注文!
料金は、にぎりが8つ、軍艦巻きが1つ、巻物3つで、13ユーロと
現地の物価から考えると良心的な金額もうれしい。
おみそ汁は、1杯2ユーロだということです。
*料金は時期により変更することもあるようです。
(下の写真のネタは変わることがあるようです。)

「スペシャル・にぎり」セット

また、「おにぎり」も売っていたので、帰りの機内で食べるように
思わず買ってしまいました。こちらも3つで、6ユーロ。
機内でおいしくいただきました。
ただし、お店に用意しているおにぎりなどは、フィンランド人用の味に
してありますので、梅干・おかか・昆布などの日本人用のおにぎりを
ご希望の場合には、事前注文しておいた方がよいかもしれません。

お寿司屋さんのご主人とお奥さん

奥様もフィンランドの方ですが、日本で生活していたこともあり、
日本語がぺらぺらで安心です。

【日本寿司店・三郎】
住所:36 ALBERTINKATU HELSINKI, FINLAND
電話:044-0888-489(日本語可)

世界一美しいトレッキングに参加して(2010.8.4-8.13)

日本ではフィンツアーただ1社がこのトレッキングを2007年から毎年実施している。
北欧を知り尽くし、現地ネットワークがあるフィンツアーだからこそ出来る。

スタート地点のニッカルオクタ

スタート地点のニッカルオクタ

今年は過去3回とは違い安定した天候に恵まれ、歩きやすいトレイルを堪能した。
スタート地点のニッカルオクタから19キロ歩いて最初のテント設営地、
ケブネカイセ山小屋までは白樺やヤナギの木々を従えてのトレッキング。
2日目、28キロ歩いて汗と疲れを癒してくれる待望のサウナが待っているセルカ山小屋だ。
サウナで火照った体を自然の小川でクールダウン。
これまで見たことないような空一面優しいピンク色に染まる夕焼けに照らされながらテントで熟睡。

サウナよ有難う

サウナよ有難う

トレッキングも後半に突入し、3日目は27キロ歩くとサウナがあるアレスヤウレ山小屋だ。
目の前に広がる大きな湖を見ながらのサウナは気分爽快。
徐々に標高も低くなり再び木々が現れ、4日目はアビスコのゴールを目指す。
ゴール地点は先に到着している国を越えたトレッキング仲間が拍手や口笛でやんやの喝采を浴びせて無事のゴールを祝してくれる。
この瞬間がたまらなく清々しい気分にしてくれ、来年またこの場に戻ってこようという気にさせてくれる。

キルナではパンフレットには記載できないが、国立宇宙物理研究所で活躍している日本人研究者のお宅訪問も実施。宇宙のことを日々研究しているので当然オーロラにも詳しい。

フェールラーベン・トレッキングの歩行距離は110km、高低差600m、テント設営はじぶんのすきなところにOK。テント、寝袋などは自分で担いでいかなければならないが食料、ガス、エネルギー食は主催者側からの供給がある。トイレは山小屋毎に設置あり。
更に大事な飲料水はトレイル1-2キロ毎にバクテリアの心配ない融雪水が勢いよく流れていることだ。これによって余分な重さを携行しなくてすむ。
有名な「王様の散歩道」は“高速道路”“銀座通り”などと言われて、地元の人たちはもとより世界中のハイカーに人気のあるトレッキングコース。高低差も少なく、高山植物も楽しめる易しいコースだ。

可憐な花

可憐な花

来年2011年は8月5日がフェールラーベン・クラシック初日を迎える。
エントリー枠申し込みは10月から。フィンツアーは10人分の参加枠を用意する。
興味ある方はお早めにご連絡を。
また、2007年から毎年参加しているスタッフから希望者に詳しい現地事情の説明会を予定している。

この光景の下、思いにふける

この光景の下、思いにふける

フェールラーベン・トレッキングを快適にするためのポイント。
1)バックパックのトータル重量は最大15キロまでにする。
2)バックパックを背負った歩行トレーニングはしっかりする。
3)雨具やヘッドランプを用意する。
4)サンダル、速乾機能がある手袋を用意する。
5)甘いものやおやつの携行食を用意する。
6)体調をこのトレッキングに合わせて調整する。