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「みんなの」おたからじまん ?フィンランド編??

月曜日は おたからじまん デー!
今日は女子部2名のムフフな おたから を紹介します。

社歴/渡航歴/役職
(1)それは何ですか?
(2)どこで買いましたか?
(3)いつ頃?
(4)いくら位しましたか?
(5)自慢のポイント
(6)エピソード

お一人目は元祖オリーブ少女な佇まいのskogさん。

【skogさんのお宝】
5年/初めて北欧に行ってから20年/システム担当
(1)手づくりの木製の箱

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(2)ヘルシンキ・エテラエスプラナーディ通りのTaito Shop Helsky
(3)2009年9月
(4)50EUR
(5)同じ物でも微妙に木目や色が違うので、気に入ったものを買いました。
曲げわっぱに似ている感じ。
釘や金具は一切使っていないんですよ。
(6)持ち運び用のお裁縫箱として使っていて、刺繍のお教室に持って行きます。
ピンクッションは自分で作ってみました。
はさみは刺繍の先生のおすすめで、フィンランドのフィスカルス社製です。

ほんとうに素敵なお裁縫箱でした!
手作りのピンクッションもかわいい?!
これを持つだけで刺繍が上手になれる気がします。
はさみもフィスカルス製でフィンランドづくしですね。

さて二人目は・・・。
自分で自分にインタビューというのはおかしな感じですが、私Aの おたからじまん。

【Aのお宝】
3年半ほど/年3回くらい/手配担当
(1)ニットのワンピース

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(2)ヘルシンキ・デザインディストリクトのMiunという洋服屋さん
(3)今年の8月
(4)179EUR
(5)お店に行ったときMiunのデザイナーさんが店番していて、「似合うわよ!」と褒めてくれたのが嬉しかったです。
色や形はシンプルだけど、ディテールがちょっと変わっているところが好きです。
(6)ヘルシンキ在住のガイドさんに「あそこのお店、Aさんに似合いそうでしたよ」と教えてもらったのが最初。
マリメッコのお洋服もかわいいけれど、小学生体型の私にはパターンが大きいのですが、Miunはかわいい上にサイズも合ったので良かったです。

Miunのデザイナーさんはとってもいい人でした。
お店の人と話がはずむと嬉しくなってつい買ってしまうことありませんか?
ガーリーな感じのお洋服が好きな方はぜひ。

以上、フィンツアーよりAがお伝えしました!
また来週もお楽しみに!

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