バルト三国添乗日記? ?タリン編?
タリン、リーガ、ヴィリニュスの旧市街はどこも美しいですが、とりわけタリンはかわいらしいイメージがあります。
街も狭いですし、建物も小さいのでフレンドリーな雰囲気。
街歩きしていると上を見たり、足元を見たり、路地を見たり…いろんな発見があります!
手袋が必要なくらいの寒さでしたが、この窓辺には春を感じてほっとしました。
日本ではインテリアにこだわっている方は多そうですが、外観が「素敵だな?」と思うことは少ない気がします。
こんな風に窓辺を飾って、道行く人の目を楽しませてくれるとなごみます。
こちらは旧市街のレストランの窓辺。
ポーク料理が自慢のレストランなので、こんな飾りです。
こちらはギャラリーの入口に置いてあったフラワーアレンジ。
なんておしゃれで遊び心があるのかしら!
足取りにつられてギャラリーを覗きたくなっちゃいます!
お店の看板もかわいいものがたくさんあります。
こちらは画材屋さんの看板。
そのまんま!
こちらはギャラリーの看板です。
タリンの路地をあらわしているのかな??
壁から突き出るこれは一体?
ガイドさん曰く「雨どいです!」
…口から雨水が吐き出されるのでしょうか?
しかもこれ、旧市街の歴史的に重要な建物の雨どいなのです。
ぜひタリンで何の建物の雨どいなのか、見つけてみてくださいね!
フィンツアー デザイン・雑貨関連情報
投稿日時:2009 年 6 月 29 日7:11 PM
カテゴリー:エストニア,デザイン・雑貨,バルト3国,添乗レポート
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