引き続きラトビアの森の中の蚤の市の風景です。
オレの愛車だぜ
広い会場内には子供たちの姿もたくさん!
小さい頃から手作りの良いものが身近にある子供たち。
素晴らしい職人技や技術を受け継いでいって欲しいですね。
子供たちが遊べるプレイスペースもあります。
アイス片手にキメ顔
陶芸のデモンストレーションで
将来の陶芸アーティスト?
ただお店を見てまわるだけではなく、ろくろを回している様子を見れたり、土にさわらせてもらえるのもこのお祭りの楽しいところ。
店番の少年の背中
自家製のハチミツを売っている少年。
少しはにかみつつの接客が印象的でした。
『バルト三国街あるきの旅8日間(添乗員同行) 森の中の民芸品市とリネンを探しに』2010年6月2日出発はこちら。
催行決定しました!
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投稿日時:2010 年 3 月 31 日9:35 AM
カテゴリー:デザイン・雑貨,バルト3国,ラトビア,世界遺産,添乗レポート
投稿者: A:67件の投稿
(A)
広い会場内、たくさん歩きますのでお腹が心配です。
でもご安心ください。
お祭りにつきものの、出店もちゃんとあります。
ボリュームたっぷりのお肉から・・・。
甘いものまで!
(かわいくて食べるのがもったいない!)
お土産にもいいかも。
『バルト三国街あるきの旅8日間(添乗員同行) 森の中の民芸品市とリネンを探しに』2010年6月2日出発はこちら。
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投稿日時:2010 年 3 月 26 日9:42 AM
カテゴリー:デザイン・雑貨,バルト3国,フェスティバル!,ラトビア,添乗レポート
投稿者: A:67件の投稿
(A)
久しぶりの更新ですが、バルト三国添乗日記の続きです。
リーガの「森の中の蚤の市」にはリネンから手編みのミトンや靴下、織物、陶器、木でできたスプーンなどなどいろんなものがありましたが、中でも素晴らしかったのはカゴ!
フィンランドのように白樺でできたカゴもたくさんありましたが、多かったのは藤や植物の蔓で編まれたカゴ。
カゴも手編みのものはすごく技術がいるのですよね。
目も細かく編まれていて、持ち手やふちなどのディテールも凝っていて、とても美しかったです。
素敵なディスプレイ!
不思議なカゴ
中にはこんな不思議な形状のものも。
何だと思いますか?
「郵便屋さんみたい」なんて話していましたが、これなんと漁師さんが使う魚籠なんだそうです!
なるほど?って感じですよね。
ふた付きのもの、平べったいもの、小さいもの、大きいもの、さんざん迷って・・・。
ホテルに帰る頃には皆さんこんな姿に!
日本までどうやって持って帰ろう?と悩ましいのでした。
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投稿日時:2010 年 3 月 24 日9:28 AM
カテゴリー:デザイン・雑貨,バルト3国,フェスティバル!,ラトビア,添乗レポート
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(A)