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横浜ベーリック・ホールでフィンランドのクリスマス展

すてきーっ、やっぱり北欧デザインの国フィンランド!

クリスマステーブルのアレンジメント

みなとみらい線で元町中華街駅までお出かけしました。
駅のビルのエレベーターで最上階へあがると、そこが、アメリカ公園への出口になっています。
公園をでて右手に外人墓地を眺めながら道なりに進んでいくと、山手234館(ポーランド)、
エリスマン邸(スイス)、そしてベーリック・ホール(フィンランド)があります。

手織物

自然の素材で染めたやわらかい色合いがあったかい手織物

フィンランドの温かみのある手織物ボッパナ(きのね)と、自然の素材を贅沢に使ったクリスマスのフラワーアレンジメント(クミ・ヘンティネンさん)、元日本大使館夫人の描いた絵画が飾られていて、とってもロマンチックな夢みたいなディスプレイに感激!?

ウェディングにはこんな飾りを

ウェディングにはこんな飾りを

訪れているお客様も「わーっ、すてきねぇ・・・」とうっとりしていました。

ピンクローズでロマンチック

ピンクローズでロマンチック

12月12日(日) クリスマスキャンドルスタンドアレンジメント
12月18日(土) フィンランドの森お話&森の素材のクリスマスフラワーアレンジメント
「宮澤さんと歩く花と森のハイキング」でもおなじみの宮澤豊宏さんと、クミ・ヘンティネンさんが登場します。
12月21日(火) フィンランド伝統工芸ボッパナ織り体験

おすすめのイベントを少し紹介、他にも沢山あって楽しいのでお散歩をかねて是非お出かけしてみてね。

サンタクロースがやってきた

ヒュバ ヨールア!今日フィンランドからサンタクロースがオフィスにきてくれました。

サンタがオフィスにやってきた!
大人になってもサンタさんの前では良い子気分、やっぱり嬉しいですよね。
このブログを読んでくださっている皆様のもとに、
素敵なクリスマスが訪れますように。

雑誌リンネル 読者限定ツアー発売開始

宝島社のファッション誌リンネルの創刊号(12月号)明日11月20日発売(1月号)の連続企画で、フィンランドの旅の特集を組んでいます。人々のあたたかな暮らしや雑貨、カフェなどが内田彩仍さんの視点で紹介されています。 1月号の付録にはムーミンのリバーシブルトートがついているんですって。

リンネル創刊号

リンネル月刊創刊号

フィンランドといえば、穏やかな森、静かな湖、昔から変わらない石畳の街と、穏やかで静かな人の暮らし……。そしてもうひとつ、内田さんがいつの頃からか心惹かれたのは、機能的で洗練されたデザインの数々。不変と洗練、この2つに共通して内田さんが感じているのは、あたたかさ。
(リンネルより一部抜粋)

アラビア&イッタラ アウトレットショップ

雑誌の月刊創刊を記念して、取材で訪れたおすすめの場所をぎゅっと凝縮したツアーを作りました。
「ふわっとやさしい」リンネルのイメージにぴったりのフィンランドへ素敵な出会いを見つけに行きましょう。

   憧れのフィンランドの旅5日間

   憧れのフィンランドの旅7日間