­

旅行と私

先週の日曜日に高校生時代にやっていた、吹奏楽を始めようと
近くの市民吹奏楽団を調べ、見学に行きました。
以前から、吹奏楽を始めたいと高校卒業してからずっと思っていたのは
事実ですが、いつの間にか、高校を卒業して20年近くたってしまい
もう無理かな?と思っていました。
それを後押ししてくれたのは、去年の7月に見に行ったエストニアでの
5年に一度の祭典、「歌と踊りの祭典」でした。

?お祭り期間中、市民が開催しているミニコンサートも行われている。

?

歌の祭典の風景

もともと、高校生時代から音楽が好きで、いろいろなジャズバンドや
吹奏楽団、交響楽団など見に行っていたのですが、本当に普通の市民が
全員で音楽を楽しんでいる姿に感動したのは初めてでした。
その時に気付いたのは、日本では音楽を楽しもうとしている人たちだけ
楽しんでいればいいという、ある意味閉じた世界になっているような気がします。
ですが、エストニアでは違うんです。
もちろん、世界遺産にも指定された程の、いわゆる”お祭り”ですが
そこまでメジャーになっていなかったので、”地元的”な面が失われて
いなくて本当にエストニア人のパワーを感じました。

最近、旅行が自分の生活や考え方、生き方に大きく影響しているという
ことを感じることが多くあります。
旅行が好きな方やいっぱい行っている方は少なからずあることだと思います。

旅行業界で働き始めて、約10年。
一番初めに勤め始めた、旅行会社での研修中に言われたことは、
「旅行とは非日常の体験である。」
と言われました。

最近私が思うことは、
「旅行とは日常から離れた場所から、日常を見ることができる場所」
だということです。
おいしい香りのするパン屋さんでも、ずっとそこにいるとわからなくなってしまいます。
一度、現在の生活から離れて、リセットすることによって、現地で気がつくことや、
現実社会に戻ってきてから気がつくこともあると思います。

私自身、仕事やプライベートでいろいろな国に行きましたが、
北欧は、日本人にとってそんな「非日常」を体感するには適した場所でしょう。

3月15日には春・夏期のパンフレットも一斉送付となります。
是非、この機会にパンフレットをご請求いただき、ご自分にあった
「非日常」を探してみてはいかがでしょうか。

弊社パンフレットのご請求はこちらから、、、。

バルト三国添乗日記? ?2010年6月2日出発のツアー発表!?

お久しぶりのバルト三国添乗日記ですが、ついに今年の「バルト三国街あるきの旅8日間 スペシャル!森の中の蚤の市とリネンの旅(添乗員同行)のツアー詳細が決まりました。

タリンの雑貨屋さんで。  写真提供/主婦の友社雑貨カタログ編集部(撮影 黒澤俊宏)

タリンの雑貨屋さんで。  写真提供/主婦の友社雑貨カタログ編集部(撮影 黒澤俊宏)

時間と愛情をこめた、我ながら良いツアーになっていると思います。
昨年からの大きな改善点が3つ。

●森の中の蚤の市(リガ)の時間をたっぷりおとりしました!
昨年「もっと見たかった!」とのお声をたくさんいただいたので、蚤の市で一日時間を過ごせるようにしました。
蚤の市ではフードコートもありますので、お昼はそこで召し上がっていただけます。

●ヴィリニュスでリネン工場見学&リネン博物館にご案内!
こちらも「せっかく来たので、リネンが作られるところも見たかった・・・」というお客様のお声を実現しました。
リネン工場はヴィリニュスから離れた街なのですが、行程を見直してツアー日程に組み込みました。

●ヘルシンキ延泊プランもつけられます。
「近くまで来たんだからヘルシンキも立ち寄りたい!」というのが人情。
そんなお客様のために、延泊プランもご用意しました。
ヘルシンキでは添乗員はご一緒しませんが、事前に詳しい説明と資料をお渡し致しますので、ご安心ください。

添乗員とガイドのダブルエスコート、自由行動に便利な立地のホテルなどは昨年のまま。
お値段も据え置き価格299,000円(燃油サーチャージ、空港税別)となります。
(お一人参加のお客様、お得な相部屋希望も承っております。)

発売中の『雑貨カタログ 早春号No.105』の「バルト三国 雑貨めぐりの旅」(P71?82)もあわせてご覧ください。
昨年のツアーに同行取材してくださった編集者Tさんが心をこめて書いてくださった旅行記とツアーの日程が掲載されています。
北欧に比べバルト三国のガイドブックや資料は少ないので、ご旅行予定の方は永久保存版だと思いますよ。

51djppwcill_sl500_

バルト三国とバルト雑貨にご興味ある皆さまのお問い合わせをお待ちしております!
(パンフレットは3月中旬の完成となります。資料請求はこちらから。)

これから6月に向けて、添乗日記の方も再開しますので、どうぞお楽しみに♪

フィンツアー デザイン・雑貨関連情報

年間84回 カレーと北欧デザインの意外な接点

女性と男性が一緒に旅行先を決めるのって、結構大変らしいです。
アメリカならニューヨークで買い物がお目当ての女性と、西海岸の大自然に行ってみたい男性。
北欧に何となく興味が一致したものの、『デザインなんて興味ないからフィヨルド行かない?』など。

旅行会社に相談に行ったけど、意見が食い違ってしまい2人の間には何とも言えない空気が流れる。
譲歩した方は出発の空港でも機内でも浮かない表情。

しかし、そんなお客様からも、北欧が大好きになりました!という声は少なくない。どうやらデザインと
聞くと高価なもので自分の生活スタイルとはかけ離れているものだと思い込んでいたのが、実際には
手頃なものもあるし、自分の生活に取り入れられそうなこともあると分かったから大好きになってしまっ
たのだろう。

例えば

日本人が年間平均84回も食べるというカレー。週に1.6回。私の場合は朝・昼・晩が一週間続くことも
あるくらい好んで食するので、関わりのある道具にはこだわりたいと考えている。
そのひとつがこのスプーン。ディナースプーンとして売られていましたが、我が家ではカレー専用の
スプーンです。

カレースプーン1

イッタラというフィンランドのガラスメーカーとして初まり今ではテーブルウェアもたくさん手がける
ブランドで、写真はその商品のうちのひとつ。

人間工学に基づいて作られたのでは?? と思ってしまうほど手にしっくりきたので即決で購入。
実際に使ってみてもこれが絶品。 安全性や効率性に長けており、事故を起こすことなく、また、
腹ペコな使い手のヒューマンエラーも抑えて確実にカレーとご飯を口に運んでくれるのである。

つまり
・柄のグリップ感。 ブレや滑りがないので操作ミスで大事なカレーをこぼすことがない。
・柄の長さ。コンビニでもらうような短い割り箸の使いづらさを経験している人もいるはず。
・ショベル部分の横幅。いわゆるひとくちサイズという適量のカレーとご飯を確実に捕らえる。
・ショベル部分の深さ。大きく口を開けなくても楽な出し入れが可能。
・全体的な重さ。持ち手を支点とした時の前後のバランスがいいから持っていて疲れない。

しかも18-10ステンレス!

カレースプーン裏

18%のクロムに、ニッケルの添加を10%にまで高めることで錆びの発生も極めて低く、耐蝕性、耐久性が
すこぶる良い。
このモデルは柄の部分が平らなので重ねても隙間無くピターーーーーーッと収まります。
決して見た目だけが先走りしているのではなく、食べやすさや収納性なども考慮されたデザインなのですね。

そんなスプーンと同じようにこだわりを持ちって丹精込めて作られた旅が
『添乗員同行 北欧3カ国 デザインを感じる旅』
あれ?意外にデザインって面白いかも。 という既視感を味わってもらえたら幸いです。
http://www.nordic.co.jp/tour/pac/tour/fp0055_11271.html
3月も5月のゴールデンウィークもまだ受付け中です。

ちなみにアラビアファクトリーショップで購入した私のカレースプーン、購入した当時日本円にして
¥1,000以下。高価と判断し、年84回ぎこちなくカレーを食べいる自分が今や想像できない。

フィンツアー デザイン・雑貨関連情報