­

バルト3国ツアーに行ってきました!その4

さてさて、少々ご無沙汰でしたがバルト日記を続けますよ!

今回は2ヶ国目のラトビアに突入です。
ラトビアの首都リガはバルトの首都の中で一番大きい街なのです。
あちこち建物を見ながら歩いているだけでもとても楽しい!
ちょっと小道に入ると、かわいいお店やカフェがあったりと発見も出来ますよ。

リガ大聖堂

リガ大聖堂

屋根からにゃーにゃー!有名な猫の家

屋根からにゃーにゃー!有名な猫の家

また、リガはユーゲントシュティール(アールヌーボー)建築の建物がとても多いです!
市内中心部の約4割はこのユーゲントシュティール様式で建てられているそう・・・
過度な装飾デザインや、曲線模様。時には何だこれ!!と言うような人面があちこちに散らばっています。

良く見て!!う、う、上に顔が!!

良く見て!!う、う、上に顔が!!

うぅ、重い。そろそろ限界・・・

うぅ、重い。そろそろ限界・・・

細かい装飾が見事な建物、美しい女性像が多い建物など数多く残っています。
皆さんもリガに行った際には、上から下までよーく見ながら散策してみて下さい!

つづく・・・

フィンツアー デザイン・雑貨関連情報

デザインを感じる旅 *ストックホルム編*

6月中旬、「北欧3カ国デザインを感じる旅」に行って来ました。8日間の日程でストックホルム、ヘルシンキ、コペンハーゲンと3つの首都を巡り、建築やインテリア、デザイン小物などにフォーカスした人気のツアーです。今回はストックホルムの建築の話題です。

皆さんは北欧の建築物にはどんなイメージをお持ちでしょうか?多くの方が、シンプルとか機能的とか雰囲気が良いというイメージを持っているのではないかと思います。今回、ストックホルムの市立図書館に行ってきました。設計者はグンナール・アスプルンド。近代北欧建築の巨匠といわれている方です。

ストックホルム市立図書館

ストックホルム市立図書館

中に入って圧巻なのは、すべてが円形にレイアウトされた三層のメインの書庫です。そもそも円形の建物に我々日本人はあまりなじみが無いと思いますが、なぜ円形にデザインしたのか?建物自体は円形のドームが上にありますが、ベースは四角です。冷静に考えると縦横に本棚を配置したほうがスペースを有効に使えるのでは??とつい思ってしまいます。

すべてが円形にレイアウトされた三層の書庫

すべてが円形にレイアウトされた三層の書庫

しかし、これは図書館として使われるという用途を重視した、実用的なデザインという面も持っているのです。図書館でまず始めにやることといえば、目当ての本を探すことですが、探しているジャンルの本棚が見当たらないということを経験された方も多いと思いますが、この円形の書庫であれば、中心からすべての本棚が見えるので、目当ての本棚を探すことがとても簡単にできるのです。ホントに実用的ですね!

天井にはたくさんの窓、壁は雲をイメージ

天井にはたくさんの窓、壁は雲をイメージ

天井のドームにはたくさんの窓があり、壁は雲をイメージした漆喰で塗装されています。3層360度本に囲まれているので閉塞感がありそうなものですが、開放感のある天井のおかげで内部はとっても居心地のよい空間になっています。図書館には長い時間を過ごす人もいるので、利用者にとっては居心地のよさも重要なポイントになります。非常に特徴的なデザインですが、奇抜ということではなく、図書館に求められる機能を見事にクリアした建築デザインとなっているわけです。

・・・いやぁ、ホントすばらしい、ウチの地元にもこんな図書館があれば・・・。

フィンツアー デザイン・雑貨関連情報

バルト3国ツアーに行ってきました!その3

ヴィリニュスで思い切り買い物したあとは「リネン博物館」で少しお勉強です。

車で約2時間ほど走ると畑の中にたたずむ風車・・・ここがリネン博物館です。
中は4階建てで、かつて使われていたリネン製品を作る為の道具が置いてあります。

のどかですねぇ。

のどかですねぇ。

現在は全て工場で加工されてしまっているリネン(麻)製品ですが、
昔は一つ一つ手作業で行っていたのですよ。

どれどれ、挑戦してみようかな

どれどれ、挑戦してみようかな

梳いていくと、まるでブロンドの髪のよう!

梳いていくと、まるでブロンドの髪のよう!

私たちが何気なく買っていたリネンの生地はこのようにして出来ていたのかぁと勉強になりました。
カラフルで奇抜で複雑な柄も、今は機械でチョチョイのチョイですもんね。
日本もこうやって機織りしていたもんなぁ・・。昔の人たちの苦労を知ると、ありがたみが分かりますね!

年季の入った機織り。まるで鶴の恩返し!?

年季の入った機織り。まるで鶴の恩返し!?

シンプルだけどステキな模様

シンプルだけどステキな模様

次回は2ヶ国目のラトビアに入ります!
つづく・・・

フィンツアー デザイン・雑貨関連情報