冬の真っ只中、リトアニア、ラトビア、エストニアへ行ってまいりましたっ。
それぞれの首都はどこだ？ってクイズしたら、何人答えられるだろう？
ビリニュス、リガ、タリン、さてどこがどこの国？
城門をぬけて中世へ（タリン/エストニア）
ジツは数年ぶりの訪問でしたが、世界遺産の旧市街は、見違えるように外装が美しくなり、建物、窓枠、石畳、街灯、どれも中世的なロマンチックな雰囲気がたっぷりでした。
シャーロックホームズの映画ロケエリア（リガ/ラトビア）
歴史的文化を考察するのも楽しいけれど、女の子ならきっと大好きなハンドメイド製品がたっくさんあるのにびっくり。
フリーマーケットで見つけた手袋（ヴィリニュス/リトアニア）
「やさしいナチュラルなリネン」、「暖かい手編みや毛糸」、「かわいいフェルト」、「ハーブのバス製品」、「木製のカゴ、ボタン、スプーン」、あぁ欲しいものばかり、石畳の路地を歩けば、「シャーロックホームズ」や19世紀を舞台にした映画のワンシーン、そうロケエリアもありました。
木製の雑貨（タリン/エストニア）
すっかりバルトの魅力のとりこになった勢いで、中世には魔女が沢山いたという伝説も残る不思議な街での「魔法体験」、リネン工場見学、「フェルト」、「ハーブのポプリ」づくり、ちょっとリッチな美味しいお食事も盛り込んで楽しい企画をつくりました。
フェルトせっけんの手づくり体験（ツアー2日目）
ステンダースでポプリづくり（ツアー4日目）
6月1日発のツアーでは、リガの森の中の大民芸市も訪問しますよ。
「バルト3国 ナチュラル・リネンと手づくり雑貨を感じる旅8日間」 是非ご一緒しましょう。
フィンツアー デザイン・雑貨関連情報
フィンツアーのデザインのページはこちら
投稿日時：2011 年 2 月 28 日4:28 PM
カテゴリー：デザイン・雑貨,バルト3国,世界遺産
投稿者: KATT:92件の投稿
(KATT)
1月30日（日） 午後4時から始まる「笑コラ スペシャル」の番組中、5時頃から数分間スウェーデンの世界遺産ファールン銅鉱山とノーベル賞晩餐会メニューが紹介されます。
日本テレビ系列「所さんの笑ってこらえて」の番組一部ということで昨年7月に現地へ取材に同行しました。
幸いにも取材中は好天に恵まれ、北欧ならではの日照時間が長い時期でもありましたので順調に撮影取材が出来ました。
日本の方にはあまりなじみのない「ファールン銅鉱山」ですが、周囲のダーラナ地方とのコンビネーションは都会の喧騒を抜け出してスウェーデンの地方を満喫する旅をお求めの方にはお薦めです。
また、「ノーベル賞晩餐会メニュー」は受賞者の偉大なる功績を称えるとともにアカデミックな思いをはせて、受賞者の方々と同じ食器、グラスで優雅にお料理をいただきます。
是非、今度の日曜日（1/30）夕方は「笑点」の前にスペシャル番組をご覧下さい。
写真提供協力：現地コーディネート 牧野孝子さん
投稿日時：2011 年 1 月 28 日1:05 PM
カテゴリー：イベント情報,スウェーデン,フィンツアーよりお知らせ,世界遺産
投稿者: hiro:20件の投稿
(hiro)
引き続きラトビアの森の中の蚤の市の風景です。
オレの愛車だぜ
広い会場内には子供たちの姿もたくさん！
小さい頃から手作りの良いものが身近にある子供たち。
素晴らしい職人技や技術を受け継いでいって欲しいですね。
子供たちが遊べるプレイスペースもあります。
アイス片手にキメ顔
陶芸のデモンストレーションで
将来の陶芸アーティスト？
ただお店を見てまわるだけではなく、ろくろを回している様子を見れたり、土にさわらせてもらえるのもこのお祭りの楽しいところ。
店番の少年の背中
自家製のハチミツを売っている少年。
少しはにかみつつの接客が印象的でした。
『バルト三国街あるきの旅8日間（添乗員同行） 森の中の民芸品市とリネンを探しに』2010年6月2日出発はこちら。
催行決定しました！
フィンツアー デザイン・雑貨関連情報
フィンツアーのデザインのページはこちら
投稿日時：2010 年 3 月 31 日9:35 AM
カテゴリー：デザイン・雑貨,バルト3国,ラトビア,世界遺産,添乗レポート
投稿者: A:67件の投稿
(A)
