2月14日-17日でお世話になったくげ&山本です!
そして待望のオーロラを2月15日0:30頃と2月16日17:30-24:30から見ることができました。
私の名前はジャック・久下&キャノン・山本です。
久下は京都、山本は東京から来ました。
サーリセルカのリエコンリンナに2泊しました。
今回の目的は【オーロラ一本!】です。
神話と聖書の世界に飛び込んだような、地球に抱かれたような、過去最上級の感激と感動!
ひとつお願いです。
私が狙っていた日にち、2月19日-21日の出現具合はどうでしたか?
教えて下さい!
「お答えします」
2/19日は見えず。20日は花丸でした。目で緑が確認されカーテン状に揺れましたが赤は確認できず。21日は緑色が確認できました。
思い出します!
久下さんは京都の湯の花温泉ホテルでオーガニックを作っていましたね。
私も元ホテリエでしたので話が盛り上がりました。
山本さんは旅行費用の倍以上の素晴らしいカメラでしたね。
3ヶ月の特訓が結果を出しましたね。素晴らしいです!
とっても印象に残っていますよ!
健康に気をつけて、お仕事がんばって下さいね?!
久下さん! 山本さん!
ありがとうございます(キートス パリヨン!!)
これからもお客様に喜んでいただけるよう頑張ります。
またの日、お会いできることを楽しみにしています。
サーリセルカ駐在員一同
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投稿日時:2012 年 3 月 6 日12:00 PM
カテゴリー:オーロラ,フィンランド,フィンランド・サーリセルカより,現地レポート,現地駐在員より,自然と楽しもう!
投稿者: サーリセルカ駐在員:32件の投稿
(サーリセルカ駐在員)
2011年11月24日(木)サーリセルカ時間 21:30-25:00まで長時間に亘り
今月最大のオーロラが出現した。
岐阜県土岐市からハネムーンでお見えになったMさんから提供いただいた写真です。
オーロラハンティングに参加、場所はコッペロです。途中4回ご覧になりました。
感想は「出ると信じて日本から来て見れて最高です!」「出ると祈っていました」
「事務所の壁のデジタルフォトフレームの写真で盛り上がりました」と奥様からのコメントです。
ご主人は「本当にここサーリセルカを選んでよかった」とおっしゃっています。
なんとこの方たちは「たった2泊で最後の夜」にご覧になりました。
オーロラは「運」も大切な要素です。
ラップランドには「ラピンタイカ」という言葉があります。
この地を訪れた旅人はラップランドの魔法にかかり、再びこの地に舞い降りる・・・・。。
日本の皆さん!是非サーリセルカにお越しください。
一緒にオーロラ鑑賞をしませんか。 お待ち申し上げています。
サーリセルカ駐在員一同
【11月24日@サーリセルカ】
日の出:10:20 日の入:13:31 気温:-5℃ (ST)
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投稿日時:2011 年 11 月 25 日7:00 PM
カテゴリー:オーロラ,フィンランド,フィンランド・サーリセルカより,現地レポート,現地駐在員より
投稿者: サーリセルカ駐在員:32件の投稿
(サーリセルカ駐在員)
クルディーガから車で2時間半、イェルガヴァ(Jelgava)へやってきました。リガからは42キロで列車やバスで簡単に訪れることができるそうです。私が到着したのは夜で真っ暗!街の様子は何もみえなかったけれど、宮殿もあり経済や教育でも進んだリガの近郊都市だとか。ここで唯一訪れたのは、聖トリニティー教会の塔。
教会の塔の3,4,5階が展示室、8階がレストラン、9階が展望台になっています。
民族衣装の展示
ラトビアについてのお勉強も
今夜は、この教会の塔の上8階にあるフレンチのレストラン“La Tour De Marie”でお夕食。
内装も素敵だし、ハロウィーンの季節だったからカボチャをあしらった飾り付けがセンス良くうっとり。
ハロウィーンのテーブルセッティングの参考にしちゃおうっと
お食事の盛り付けもサービスも感じがよく、3コースでなんと2,500円くらいというから、ぜったいにおすすめ!
デザートもいっただきまーす
お腹もいっぱい満足したあとの今夜のお泊りは、古城を改装したホテルだっていうから、なんてロマンチック!と期待に胸を膨らませながら車で1時間、バウスカという町からほど近いMezotne Palaceへ。
ふむふむ、大きなお屋敷の敷地へと入っていく、わくわく。
お屋敷の扉をあけると広くって・・・うわっお城っぽい
遅くに到着したから静か・・・シャンデリアがお城っぽい・・・うーん、そっか3階建てだけどエレベーターがないから、バトラーのいない私はスーツケースを自分で運ばなくてはならないんだ!ぜぇぜぇ、、、インターネットがつながるって書いてあったけどつながらない、いやっ、そんな今なことしちゃいけないんだ、、、中世のお屋敷の雰囲気になりきらなくちゃ!
翌朝モーニングコールを頼んだら、朝お部屋まで来てノックして起こしてくれました!昔のお姫様の気持ち?!
お姫様気分でおやすみなさい
みんなのお部屋はそれぞれ内装が異なり、中世っぽい雰囲気が出ているのだけれど、薄暗いのがちょっと怖い。私が泊った部屋はRosesという部屋だったけど、古い木彫りの女性の像が置いてあり、それを見たメンバーの1人が「夜中に動き出したりしてー(笑)」っなんて言うもんだから、なんだか落ち着いて眠れず・・・寝不足に・・・うぅぅっ。シャワーとドライヤーは使いやすかったし、シャンプー、石鹸、タオルもついているし天井も高くてお庭の眺めもいいし、明日訪れるルンダーレ宮殿にも近いしロケーションも良いし、すっかりお姫様気分ですっきりのはずだったんだけど・・・。
投稿日時:2011 年 11 月 21 日10:21 AM
カテゴリー:ラトビア,現地レポート
投稿者: KATT:92件の投稿
(KATT)